うやまのお店あるときに

数年前、地域おこし協力隊として広島市内から県中央部の東広島市河内町宇山へ移り住ん で驚いたのは、自然、広島ではもうあまり見なくなった昔懐かしいものやこと、そして野菜 や果実の美味しさでした。地元の方々とお話するうちに、それぞれの作物には「思い」や 「思い出」がつまっていること、一方で利用できぬままに朽ちたり鳥獣にたべられてしま う作物がたくさんあり、多くの方が心を痛めておられることを知りました。自分に何ができ るだろうか。大きいことはできない。けれど今できること、小さなことから一歩ずつ始めた らいいじゃないか。そんな思いからスタートしたジャム作りです。 誰かのささやかな思いや思い出の秘められた、旬の素材がある時に作っています。 或る時にはジャムに、或る時にはお菓子に、漬物に、変幻自在に姿を変えます。 時間や心のゆとりのある時に作れたならばなお美味しく作れそうですね! あると気になる、あると気に入っていただける。そんな存在になれたら幸いです。

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